引退まであとわずか。ビーチサッカーの大会行ってきた-パスタ作り奮闘記- 〜3品目カルボナーラ〜
*今回の記事はBABYMETALについて触れません😞*
この記事は成人式にて「Instagram始めてよ〜🙏」と女友達から言われたことで始まったシリーズです。過去記事は👇
今日の雑談は、
現在部活の部長として活動している「ビーチサッカー」についてですが、
先日大会に参加してきました。今大会では本メンバーが集まることができなかったため初心者を交えたチームで参加しました。
まぁ結果から言えば残念な結果に終わったのですがすごく楽しかったですね。
一応うちの部活は、日本で最初に公式に活動を始めたビーチサッカー部らしいです
今年は今のところ3大会に出場していて、優勝が1回、3位が1回という結果になっています。今年のビーチサッカー部は部員も例年より3倍以上も多く入り、充実していたのではないかと思います。
今思えば初キャプテンでの仕事が20人以上の部員を連れての泊まり込みの大会への出場でした。
この大会は32チームも参加する大きな大会でしたが3位という好成績で終えたのは記憶に新しいです。
ただ移動が240kmと遠出になっており、朝4時発は大学生にとっては地獄のようでした😭
遠征費もだいぶかかったのですが...
ここで活躍してくるのが「部活」の役割なんですよね〜
学校から出た遠征費を、部員みんなに配りやすいように銀行で全て1000円札に両替してもらった画像です。(記念に写真とってました笑笑)
なんとピン札180枚!
そんなこんなで部長として頑張れたビーチサッカーでした。
パスタ作り奮闘記〜3品目〜
基本の3大パスタと呼ばれるものの一つです。カルボナーラには、全卵で作る方法と卵黄のみで作る方法の2種類がありますが今回は前者のパスタです。
#タリアテッレ
#卵
#生クリーム
#パンチェッタ
#オリーブオイル
#塩
#粗びき黒こしょう
2018.1.14
手順
1.パスタをゆで始める
*ソースを作る前にパスタ*
2.パンチェッタを炒める
*焦がさないように弱火で*
3.卵ソースを作る
*パンチェッタを炒めた後で卵ソースは作る*
4.混ぜる
5.パスタの水気をきる
6.パスタをソースに絡める
7.フライパンに火をかける
8.パスタを加える
9.混ぜる
10.仕上げる
11.盛る
*仕上げに黒胡椒を振る*
一口メモ
イタリア産の硬質チーズ。すりおろして粉状にして料理に使う。これを使うことで、コク、旨味、香りが
数段アップし本格的な味になる。
パンチェッタ
イタリア産の豚バラ肉の塩漬け。濃い旨味と塩気、熟成した肉の強い香りが特徴。
ちなみに..
「カルボナーラ」はイタリア語で「炭火焼き職人」のこと。炭の粉のように仕上げにたっぷりと黒こしょうを振ることからこの名がついたと言われています。