自分自身へ届けるストレス回避術
「研究室」
これは大学4年生になってこの1年間私を苦しめ続けているワードです。
書きたいこともぶちまけたいこともめちゃくちゃたくさんありますが、今回はそんな時どう考えていけばいいのかを自分自身のために調べてまとめ、自分自身で再確認できるように記録に残しておくためだけの記事になります。申し訳ございません。😓
やるべき仕事、作業を書き出してまとめて一気に片付けること。
その都度やるべきことを考えてこなしていくのはナンセンス。疲労の蓄積につながる。
=脳を使って考える時間が少なくなるので先延ばししない「即時判断」がミソ。
・コーヒー&水
コーヒーは一日450mLが適量(スタバのグランデサイズより少ないくらい)
カフェインが認知能力の低下を防ぐ。効果は飲んで20〜30分後。
水は1〜2時間に一度コップ一杯分飲む。
記憶力と集中力の持続。
・無自覚に人の時間を奪うやつは無視
時間を差し出すことで服従を強要する相手は無視
=決められた時間は常に作業し続けろ、手書き、手作り...
・付き合いたい人にだけ付き合う
興味のないやつ自分にとってメリットがない付き合いはスルー。
その時間は全て自分のために使うこと。
・不要なマナーは全部全て無視
誰かが作った偽のマナーによって奪われる時間は計り知れない。
不必要なマナーは無駄でしかない。
・人間関係は広げるものじゃなくて広がるもの
常に変化していく人間関係は仕方がない。追う必要はない。1人になってもいい。
その時同じ志を持つ人間が勝手に寄ってくる。
・一貫性はいらない
これとこれどっちにしようか?→どっちもすればいい。
今までこうだったから→参考にしつつ新しくチャレンジする。
・未来に縛られない
未来を想像して思考を巡らすのは無駄。不安が増すだけ。その時々でどうにかなる。
・空気を読むことよりも嘘をつかないこと
空気を読んで大衆に意思決定を委ねる奴は信用しない。
流れで意見せずに思ったこと感じたことはその場の空気の真逆でも言うこと。
・リフレーミング
物事への解釈を変えること。(逆立ち)
いつも自分だけ注意される→他の人よりも経験が積めている。
・スポットライト効果
自分が実際よりも他人から注目を浴びているかのように思うこと。
自分の失敗は実際よりも他人には気にされていない。
頑張ったのに誰も自分を褒めてくれない→みんな自分のことで手一杯なだけ。
・プラシーボ効果(自己効力感)
自分はできると自己暗示する。
重要な順番
1.自分が実際に出来た
2.他の人が出来た
3.君ならできると言われた
4.苦手を克服した
・ペルソナ・ペインティング
場面に合わせて複数の仮面を使い分け、ストレスを軽減すること。
明らかに理不尽なことを言われた→クレーマー対応ができる自分と思い込む。
疲れたのでこの辺にしときます笑笑
何かあった時はこれを見返して自分自身を守っていこうと思います。
では、また👋